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改正児童虐待防止法の内容!しつけであっても体罰はNG!?

今朝ニュース番組「スッキリ」にて「改正児童虐待防止法」について特集されておりました。頭をはたく、どなるなども禁止となるかもしれないこの改正法に、私たち親はどう対応していくべきなのでしょうか。

 

今回は改正児童虐待防止法について、町の方の声や問題点などをスッキリを参考にまとめてみました。皆さんはこの改正法どう感じますか?

 

 

改正児童虐待防止法どうかわった?

「親権者は、児童のしつけの際に体罰を加えてはいけない」

このような内容が取り組まれたようですが、肝心の「しつけ」の内容に関するガイドラインはまだ決まっていないようです。

 

考えられる体罰として現在の教育法や虐待における行為を参考にスッキリではこのように紹介されていました。

  • 殴る・蹴るなど身体に対する体罰
  • 長時間の正座など肉体的苦痛
  • 物辱したり存在を否定するような暴言
  • 精神的苦痛を与える行為

こちらの内容は納得できますが、新しく怒鳴るやたたくなども入ってきた場合親はどう子供を教育していけばよいのでしょうか。

改正児童虐待防止法のねらいとは

  • 体罰の影響を周知
  • 虐待する親の言い逃れ禁止

こちらの法律による罰則規定はなし!!

海外ではすでに導入されている国もある

体罰禁止法の効果(スウェーデン)の場合

虐待が半分以下程度になったという報告もあります。こちらは法律の導入だけではなく大規模なキャンペーンを導入したことにより、成功した背景もあるようです。

 

世界で54か国が虐待の減少に効果ありという結果も。

海外と比較した際の個人的な感想

しかし、個人的な意見として海外と日本では生活の在り方も家庭に関する考え方も全く違うのに同じようにいはいかないのでは…と感じます。

まだまだ家事・育児は女がするものという考え方も根強く、男女ともに休みが他国に比べて少ないという事実もありますし。

親が金銭や時間に縛られてせわしない日々を過ごしている中で、余裕をもって優しく諭しましょうなんて言われても厳しすぎるよ…無理だよ…というのが私の本音です。

 

 

改正児童虐待防止法。これからどうすれば?親の声

しつけとして子供をたたいた経験 

ある:約70%

ない:約20%

 

  • 怒鳴ることもできないと本当に危ない時にどうすればいい?
  • 子どもがわがままに育ってしまいそう
  • 18歳まではどうかな。中学や高校で道をそれたら?周りを気付つけたら?
  • 体罰禁止よりも児童相談所の体制を厚くするべきでは
  • 話せばわかるなんてことは理想に過ぎない

Twitterの声

 

改正児童虐待法はいつからなの?

改正児童虐待防止法は来年2020年の7月から施行されるようです。

それまでに詳しいガイドラインなどが決まってくるのでしょうが、どうなるのか大変気になりますね。ぎりぎりのところで頑張っているワンオペママさんの首をこれ以上絞めない内容であってほしいと願います。

まとめ:改正児童虐待防止法をうけての個人的な意見

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親に禁止事項をどんどん増やすだけでなく、もっと海外のように田舎や昔の日本のように、周りの方々も一緒に子供を見守り育てていくような環境にはならないものなのでしょうか。田舎で育った私は強くそう感じます。

 

子どものころ父母ともに朝から夜まで家に似ないことも多く、祖母と兄弟でほぼ過ごしておりました。近所のおばちゃんが夕食や昼食のおかずを持ってきてくれたり、食べにおいでと言ってくれることもしばしば。

 

近所の方も親のように危険なことやいけないことをしていたらきちんと叱ってくれました。叱ってくれるということは日ごろから気にしていてくれるということではないのでしょうか。見ていてくれなければ叱られることもなかったでしょう。

 

しかし、今は子供が何かすると「親のしつけがなっていない」「しっかり見とけよ」などと陰口をたたかれ、公共の場で子供を叱ると「子供がかわいそう」「そんなに言わなくてもいいのに」とささやかれ。

 

このような状況で子供にたいしていつでも仏のように諭すことができる親なんているのでしょうか。子供がほかの子を傷つけた時も優しく諭すのでしょうか。道路に飛び出しひかれそうになった場合でも声を荒げず「危ないでしょう」落ち着いて話せるのでしょうか。

 

改正児童虐待防止法のガイドライン内容がどうなるのか定かではありませんが、今以上子育て中の親が生き苦しい国にはしないでほしいと願うばかりです。

ニュースでは虐待の事実だけが取り上げられますが、そこに至るまで追い詰められた理由が親にはあるのかもしれません。なんにせよ子供を傷つけ命を奪うようなことはあるべきではないのですが。

しかし、どうかこれ以上一人で苦しむ親が増えないように。光の当たらない場所で苦しむ親が減るように。

 

私自身おせっかいだと思われても、周りの子を自分の子供同然に時には叱り見守っていきたいと思います。

 

まとまりのない記事になりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。皆さんの意見もコメントにてお聞かせいただけるとありがたく思います。

 

注意:内容に関してテレビを見ながらの更新となっていますので、誤字脱字、内容の違いなどがあるかもしれません。