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おさよの妊娠・子育てDaiary

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子供の前で泣いてしまった。親の弱さが子供を強くする


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子育てをしているお母さん方は、ついいつも子供の前では笑顔でいなければと頑張ってしまいがちですよね。

 

それでも母親も人です。つらい時苦しい時、つい涙がこぼれることもありますよね。

 

子供の前ではと頑張ってみてもあふれてくる涙が止められないこともあります。

 

そんな時「子供の前で泣いてしまった、子供に悪影響ではないのか」と不安になる方も少なくはありません。

 

そこで今回は私自身泣いてしまったときにためになった言葉や、与える影響をお伝えします。

 

ぜひ最後まで読んでいただき、肩の重荷を少し減らしてはいかがでしょうか。

いつも笑顔が正しいわけじゃない

つい子供がいると親は「いい親でいたい」「強い親でありたい」「笑顔でいなければ」「自分より子供を優先しなければ」と頑張ってしまいがちです。

なるべく短所は見せないように子供の前では無意識に気を張ってしまっている方もいるでしょう。

 

しかしつらいときや本当は泣きたいときに無理に作った笑顔は子供にばれます。さらに無理ばかり重ねると、本当につらい時に泣けなくなってしまうこともあります。

 

頑張っている親の姿は子供から見ても素敵でしょう。

 

しかし、無理に頑張っている親の姿は子供から見ても心配になることもあるのです。

 

実際に私の母親は泣かない人でした。どんなに罵倒されてもお金がなくても、寝る暇がなくても涙した母の姿は見たことがありません。

 

しかし、その後ろ姿はいつもつらく苦しく切なそうでした。そんな母親を見ていると押さなかった私も「人前で泣いてはいけないんだ」「泣くことはカッコ悪いんだ」と感じるようになりました。

 

1度私が20歳を超え、兄が亡くなった時に初めて母の涙を見たのですが、その時に初めて「あぁ、つらい時は泣いてもいいんだ」と肩の荷が下り、私の目からも涙が溢れました。

 

確かに親が泣いてばかりだと子供にあまりいい影響があるとは思えませんが、辛くても無理して頑張る姿ばかり見せていると、子供もおなじように無理をしかねません。

 

過去の経験からも私は本当につらい時、どうしようもない時は泣いてもいいと思います。むしろ、「こんな時は泣いてもいいんだよ。」「大人だって泣くんだよ」と教えてあげられるチャンスではないかと思います。

 

泣くことは自然な現象

子供が泣いたときに「泣くな!」「カッコ悪い」「そんなことで」なんて言っていませんか?

 

泣くことは自然な現象です。泣くことで心は軽くなり、また笑顔になれてさらに強くなれると私は思っています。

 

私は子供が泣いたときはただ抱きしめるようにしています。もしも子供とぶつかって私自身もつらい時、どうしたらいいかわからないときには一緒に泣くこともあります。

 

しかし、2年ほど前までは子供の前で泣くことができませんでした。そうすると私はどんどんストレスが溜まっていきましたし、泣きたくても泣くことができなくなっていったんです。

 

心のままに自然に涙することは笑顔でいるためにもとても大事なことではないでしょうか。

 

一度声を出して思い切り泣いてみると、ウソみたいに心が軽くなります。泣いた後には自然に笑顔がこぼれるようになります。

 

涙を流すことは人が当たり前に生まれ持った自然な感情です。それを大人だから、母親だからと無理に止める必要はないと感じます。

 

我慢してイライラするよりは、思い切り泣いて笑顔でいられることのほうが子供にも自分自身にもいいですよね。

子供の自信にもつながる

先日私は夫に言われた些細な一言が引き金となり、3歳の娘の前で涙が止まらなくなりました。娘の前で泣いちゃだめでと思いつつ、一度決壊した涙腺は止まりません。

 

落ち着いた後に子供の前で泣くなんて悪影響ではないのかと、様々な情報を調べました。

 

すると、想像とは違い泣くことが悪影響を与えるという情報は一つも見つかりませんでした。

 

逆に親が泣いている姿を見た子供は「大人だって泣くんだからたまには泣いても大丈夫」「僕が守らなきゃ!」などとプラスな感情を持つというのです。

 

たしかに3歳の娘も私が泣いているとき、「ママ大丈夫だよ。パパ!ママを泣かしちゃダメでしょ!ママ私が怒ったからもう泣かなくていいよ。」と一生懸命寄り添ってくれました。

 

いつも甘えたで泣き虫な3歳の娘が、急にお姉さんになったんです。

 

その姿に「ありがとう。〇〇のおかげでママ元気になったよ。」と言うと、自信がついたように「ママ!〇〇が守ってあげるからね!〇〇がいるから大丈夫だよ!」とキラキラの瞳で言ってくれました。

 

子供の前で泣いたことで子供は「ママが私に頼ってくれた。私でもママの力になれる。ママを守ってあげられる」と感じてくれたようです。

 

確かに自分自身が子供のころ、親に頼りにされるとなんだか誇らしく嬉しく自信がわいてくるような感覚になったことを思い出しました。

 

そう思えば泣いて子供に甘えることがあってもいいのではと思えますよね。

 

親もスッキリしますし、子供も自信がつくなら良いことばかりです。 

泣いた後が大事

もしも子供の前で泣いてしまった時でも、そのあとの対応次第でいくらでもプラスに変えることができます。逆に言えば間違った対応をしてしまうとマイナス効果を引き起こしかねないということでもありますので注意を…。

 

もし泣いたときに子供がソワソワしていたとしたらそっと抱きしめてあげましょう。泣きながらでも大丈夫。落ち着いたら子供に「ありがとう」と一言でもいいから声をかけてみてください。

 

きっと子供は安心したような顔をして、笑みを浮かべるでしょう。

 

「ちょっと悲しくって泣いちゃった。でも〇〇がいてくれたから我慢しないで泣けたんだよ。おかげですっきりした!ありがとう。」なんて声をかけてあげると子供は自信もつきますし、泣いたことをプラスに受けとめてくれます。

 

逆に泣くところを見せたくないからと「あっちに行って」「来ないで!」「ちょっと一人にして」など突き放すと子供の心に傷をつけることになりかねません。

 

子供のためにも素直に涙を流すことは決していけないことなんかじゃないのではないのでしょうか。

 

泣いた後にまた笑いあえるならばそれでいいのです。そうやって共に成長していくことも大事な日々だと感じます。

 

「ママだから」はもうやめよう

ママだから

 

頑張らなくちゃ

笑っていなくちゃ

強くなくちゃ

泣いちゃダメ

しっかりしなくては

 

などと考えるのはもうやめましょう。

 

「~しなければ」「~でなければ」と常に考えていると、どんどん少しの失敗でも許せない完璧主義者になってしまいます。

 

そうなるとどんどん自分に負荷をかけるようになり、理想は日々高くなり、常に追い詰められているような精神状態になってしまうんですよね。

 

すると心が苦しくなり辛くなり、それでも逃げられない現状かその苦しみは「怒り」へと変わってしまいます。

 

子供の為に頑張ってきたことが怒りに代わるなんて悲しすぎます。

 

親が泣いている姿を見てあなたの子供は

「情けない親だ」「最低な親だ」「カッコ悪い親だ」「どうしようもない親だ」なんて思うでしょうか。

 

きっと純粋な目で親を見ている子供たちは誰一人としてこんなこと思わないはずです。

 

だから頑張りすぎるのはやめましょう。自分で自分を追い込むのはやめましょう。

 

「ママだから」はやめて「ママでも」にしましょう。

 

ママでも

ひとりの人間なの

泣きたい日もあるの

甘えたい時があるの

さぼりたい日があるの

休みたい日があるの

頑張ってるの

弱いの

ひとりじゃ頑張れないの

 

子供に言い聞かせるように自分にも優しい言葉を日ごろからかけてあげられるようになると、きっといまよりもっと笑顔が増えると思います