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妊娠後期の性交やオナニーは大丈夫?赤ちゃんへの影響は?

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妊娠後期の性欲事情

「妊娠中は性行為はダメなの?」「オナニーすると赤ちゃんに悪影響がある?」なんて、人には相談しにくい悩みを抱える方も少なくありません。妊娠中に減少する夫婦間の交わりがストレスの原因になる方もいます。

 

しかし、親や仲のいい友達にも性関係の悩みは相談しにくいものです。妊娠中や産後に性欲がない方もいるため、自分がおかしいのではないかと悩む方もいます。

 

ですが、妊娠中に性欲が増した方も少数ではありません。実際に私の周りにも性欲が増したと語るママも多くいます。

 

本記事では妊娠中の気になる性問題について、独自に調べたリアルな声を基に解説していきます。

 

妊娠後期に性欲が増す!?

妊娠初期はつわりなどで体調がすぐれない方も多く、急激な体の変化により性欲がわかない方も多くいます。

 

しかし、妊娠中期を過ぎて安定期に入ると体調も落ち着いてくるため、性欲が高まる方も少なくありません。

 

妊娠中の性欲にはホルモンの影響も関係しており、妊娠中に増える「エストロゲン」というホルモンが性欲を高めるともいわれています。

 

また性欲はストレスを感じた時、不安を感じた時にも増加するケースがあり、オナニーや性交によってそのストレスや不安を無意識に取り除こうとしているとも考えられます。

 

特に妊娠後期になり性欲が増したという方は、不安やストレスを多く感じているのかもしれません。

みんな妊娠中の夫婦間の営みはどうしてる?

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気になるのがほかのママたちの性事情ですよね。妊娠中に性交をしていた夫婦の割合も見ていきましょう。

 

妊娠中に営みをする夫婦の割合

Twitterやインスタグラムで独自に調べた結果がこちらです。

  • 妊娠中にした:約6割
  • 妊娠中はしなかった:約7割

 

また他のサイトに記載されている情報も踏まえた統計では、7割近くの夫婦が妊娠中でも営みをしていたとの結果になりました。

 

詳細を見ると、「夫婦間の営みはあっても以前より回数は減った」との回答が1番多く、「妊娠中も回数が変わらなかった」と答えた方は約1割程度との結果でした。

 

営みをしなかった3割の夫婦に多かった理由は、「女性側の体調の変化」です。体がだるい・性欲が沸かない・眠たい・疲れるなどの意見が多くあります。なかには女性側に問題がなくても、夫に「赤ちゃんが心配でできない」と言われて控えていた方もいました。

 

女性に性欲があっても、夫がそんな気分になれなければ夫婦間の営みは難しくなります。そのような場合には、ひとりで性欲を解消する方も珍しくありません。また、夫とはしたくないけど、オナニーはしたいとの意見もあります。

妊娠後期にオーガニズムを感じてもいいの?

 妊娠中に夫婦でスキンシップやオナニーをする際に気になるのが、オーガニズムを感じてもいいのかということでしょう。実際オーガニズムを感じるとお腹が張りやすくなるケースは多くあります。

 

オーガニズムを感じないと満足できない方もいますが、お腹が張る場合には一度体を休めることを優先しましょう。特に普段からお腹が張りやすい方や、疲れやすいと感じる方は長時間行わないように気をつける必要があります。

妊娠後期に気をつけるポイント!

妊娠後期になるとお腹も大きくなり、妊娠前とでは気をつけるポイントが変わってきます。妊娠時期に関わらず、妊娠中はお腹を圧迫しないことが大事です。また、子宮口を刺激しすぎると張りやすくなるため、なるべく浅く優しくするように意識しましょう。

 

横になった姿勢など女性に負担がかからないように気をつける必要があります。

 

また、女性の負担を軽減するためには男性の協力も欠かせません。妊娠後期の母体に負担がかからないように、楽な体勢やスピードなどの些細な要望も伝えるようにしましょう。

 

妊娠後期に関わらず妊娠中は母体の抵抗力が落ちるため、子宮内感染が起こると破水が起こる危険性が高まります。女性だけでなく、パートナーにも手洗いや爪を切るなど、衛生面に気を付けてもらいましょう。

 

妊娠後期にオナニーする際のポイント!

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 「妊娠中に夫婦間の営みはしたくないけどオナニーはしたい!」「夫に体を見せたくない」と感じる方は、自分で性欲を解消しても問題ありません。

 

ただし、破水などのトラブルを避けるためにも衛生面には注意が必要です。道具を使う場合には、毎回使用後・使用前に必ず洗浄しましょう。また、体内に入れるタイプのものはコンドームの着用がおすすめです

 

手で行う場合も必ず手は洗い、爪は短く切るようにしておきましょう。

 

また、自分で行う場合にも長時間することは避け、体調を見ながら15分以内におさめると体への負担も軽減できます。

 

 

性交やオナニーを避けるべきポイント!

妊娠経過が順調であれば、夫婦間の営みやオナニーも気にしすぎる必要はありません。しかし、次のような症状がある場合にはやめておきましょう。

 

  • 少量の出血がある
  • お腹がいつもより張る
  • 腹痛がする・胎動が激しい
  • 子宮口が開いている・軟らかくなっている
  • 子宮頚管が短くなっている
  • 張り止めを処方されている
  • 安静を指示されている

 

担当医に聞くのが1番ですが、恥ずかしいと感じる方が多いはず……。妊娠中の体は普段と体調が異なるため、体調と相談しながら無理なく行いましょう。時間や回数など自分の中でルールを決めるのもおすすめです。

 

妊娠後期の性事情まとめ

今回調査した結果によると、妊娠後期などの妊娠中に夫婦間の営みやオナニーをしている女性は半数以上いました。あまり女性の性事情は語られないため不安を感じやすいですが、自分だけが変だと罪悪感を感じる必要は全くありません。

 

また赤ちゃんが心配で夫婦間の営みやオナニーができないという方は、無理に行う必要もありません。夫婦間のスキンシップはパートナーとのふれあいや、会話だけでも十分です。パートナーと楽しい時間を過ごせると、ストレスや不安が解消されて性欲が落ち着く場合もあります。

 

妊娠後期の性欲が不安やストレスから高まっていると感じるのであれば、ストレスを解消できる趣味や、日ごろの会話を増やしてみるのもおすすめです。